映画「銀河2072」

昨年製作した映画「壊れた時間のバラタ」に続き、今年も小池が映画を撮っています。
前回はマハーバーラタを題材にし製作しましたが今回は完全オリジナル脚本で、タイトルは「銀河2072」

第一弾のロケは伊豆大島で行い、その次は関東周辺でロケを行いました。
野外のロケが中心なので寒さ、強風など過酷なロケになりましたが素晴らしい映像になっています。

様々な方のサポートがあり、完成に向けて走っています。次は11月に都内でのロケがあり編集、12月30日に初号を上映、一般公開は来春予定となっていますのでお楽しみに!

伊豆大島の新聞に掲載されました。

インドの副大使から賞をいただきました

インド慈善協会主催「Dusshera Milan2021」というインドのお祭りに合わせて開催される集いに小池が招待されました。
「完全版マハーバーラタ」の上演を成し遂げたことで、インド文化の紹介に貢献した日本人として、インド大使館の副大使から賞を受けました。
集会後はインド料理店での懇親会もあり、インドコミュニティの皆様のエネルギーを感じ、
来年の日印国交樹立70周年に向けて、芸術的な交流プログラムを実現したいという思いが強まりました!

Thank you for the invitation Hindu Swayamsevak Sangh Japan and Happy Dussehra Milan 2021! During the celebrations, Hiroshi Koike received an award for contributing to India – Japan cultural exchange for directing a theatrical adaptation of the entire Mahabharata epic.The Mahabharata was a project that started in 2013 and was completed as a 6 hour production in August 2021. Creating a stage version of the world’s longest epic has brought together people from all around Asia.The awards ceremony was followed by a delicious meal at Govinda’s Tokyo – the energy of the Indian community in Japan is vibrant and welcoming. We look forward to more cultural exchanges between India and Japan towards the 70th anniversary of diplomatic relations.

中野区酒井区長の力強いサポート

「完全版マハーバーラタ」公演から2ヵ月が過ぎようとしています。
公演開始日の8月20日は、なんと東京のコロナ感染者数ピークであったとのこと。
このような厳しい状況にも関わらず、公演の実施に漕ぎ着けたのは、たくさんのお客様の応援はもちろんのこと、主催の文化庁をはじめ、共催、助成、後援団体の皆様のお蔭です。

なかでも、力強いサポートをしてくださった中野区の酒井区長を遅ればせながら、本日、表敬訪問いたしました。区長は、いつも朗らかで、ことばにエネルギーが満ち溢れています。中野区の芸術団体として、今後も区の芸術活動を盛り上げていければと思っています。

完全版マハーバーラタ終演いたしました・The Complete Mahabharata Closes Successfully

無事に「完全版マハーバーラタ」終演いたしました。

公演を実現できたことは奇跡としか言いようがありません。

このような状況の中、ご来場くださった皆様、応援してくださった皆様
本当にありがとうございました。

直接感想を送ってくださったり、SNSで感想を伝えてくださったり宣伝してくださったり
とても感謝しています。

Twitterの感想まとめ


今後も引き続き応援よろしくお願いいたします。また舞台をお届けできるよう
取り組んでまいります。

舞台写真::許方于

We had our final performance on Aug. 23.

Thank you for coming and your kind support.

The Mahabharata series was a 9 year long journey that began in 2013. The beginnings of the journey were planted in Director Hiroshi Koike’s mind after the Great East Japan Earthquake in 2011. The Complete Mahabharata ~Chapter of Desire, Chapter of Tempest was the culmination of this series. The production was originally planned to be staged in July 2020 however due to the Corona virus pandemic it was postponed to August 20 – 23, 2021.

The Corona virus caused many issues towards realizing the final production. Still, it can only be said that it was a miracle that we were able to accomplish this.

Thank you to everyone who wrote their impressions on SNS and questionnaires. Here is a summary of Twitter’s impressions.

https://togetter.com/li/1762892

Immediately after the performance, Hiroshi Koike Bridge Project has begun to move on to new works. Thank you for your continued support.

“The Mahabharata” will be ready to meet you again in a different way. Stay tuned for more news!!

緊急事態宣言拡大にともなう公演の実施について(8月16日更新) Performance to Run During the State of Emergency (Updated on 8/16)

日頃より、舞台「完全版マハーバーラタ」をご愛顧いただきありがとうございます。

東京都から7/12㈪~8/31(火)まで緊急事態宣言の延長が発令されています。
東京都の事務連絡にのっとり、下記の対応を実施しています。現在は換気の良い環境、密を避けて、出演者、スタッフの健康管理を日々確認し、定期的なPCR検査を行いながら稽古を日々継続しています。(English Follows Japanese)

[東京都事務連絡] https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/1009757/1009761.html

公演自体は昼・夜公演ともに予定された日時のまま、実施させていただきます。

下記の対策を実施させていただくことになりましたので、お知らせいたします。

何卒、ご理解とご協力賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

【ご来場いただくお客様へのお願い】

■本公演は全指定席で、ホール収容人数に制限を設けています。ソーシャルディスタンスを配慮した席指定を行っています。

本公演では予約時に連絡先を頂き、公演終了から2週間まで保管します。

ご来場時はマスクを着用ください。マスクをご着用いただけない方はご入場をお断りする場合もありますのでご了承ください。また、手洗いや手指の消毒にもご協力ください。

入館時に検温し、37.5以上の発熱がある方はご入場をお断わりさせて頂く場合がございます。

体調不良のお客様、新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある方のご入場をお断り致します。

■出演者による終演後の面会は行えません。また出演者への花束・プレゼントなどはお受け取りできませんのでご遠慮ください。

【劇場での取り組み】

出演者、スタッフの検温ならびに体調確認を日々行っています。

出演者、スタッフのこまめな手洗い、手指の消毒を徹底しています。

客席、受付はソーシャルディスタンスを確保しています。

劇場入口、劇場内の各所に手指消毒用の消毒液を設置しています。

座席、ドアノブ、手すり等の定期的な消毒を行っています。

上演中、休憩時間等に定期的に施設内の換気を行っています。

■お客様対応スタッフは[マスク/フェイスシールド/手袋]を常時着用しています。

今後、政府や自治体からの新たな対策が発表されましたら、公演の体制や対策に変更が生じる場合がございます

その際は、小池博史ブリッジプロジェクト各SNS、完全版マハーバーラタホームページにてお知らせいたしますのでご確認ください。

何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

Tokyo has issued State of Emergency from 7/12 through 8/31. Currently we are continuing rehearsals as planned in a very ventilated space, monitoring the health of performers and staff and regular PCR testing.

The Mahabharata will follow the guidelines stated in the official communication from Tokyo and run the matinee and soiree performances as planned from August 20th – 23rd.

The Following precautions will be taken to prevent the spread of the Corona Virus at the performance.

All audience members are asked to follow the precautions stated below

  • Every seat is reserved seating. Seating is assigned following social distance guidelines.
  • Contact information for audience members are registered upon reserving a ticket. Information will be saved for 2 weeks following the performances.
  • All audience members are asked to wear a mask when entering the theater lobby and theater. Refusal to wear a mask may result in not being able to enter. Audience members are asked to sanitize hands upon entering the lobby and to wash hands whenever possible.
  • Audience’s temperature will be taken upon entering the theater lobby and theater. If temperature is above 37.5 C it may result in not being able to enter.
  • Audience members who do not feel well, if you have been in close contact with a Corona Virus patient we ask that you refrain from participating in this event.
  • There will be no meet and greet with the cast members and audience after the production. We will also not be accepting any flowers or gifts at the front of house desk for performers.

-Precautionary Measures at the Theater and through the Production Team-

  • Daily temperature recording and health monitoring of performers and staff.
  • Frequent hand washing and hand sanitizing for performers and staff members.
  • Maintaining social distance within the theater, seats, and at the front of house lobby.
  • Hand sanitizer will be placed at the entrance of the theater and within the theater.
  • Sanitizing of seats, door knobs and banisters between performances.
  • Ventilation of the theater during the performance and during intermission.
  • Staff who will be in contact with audience members will be wearing mask, face shield and plastic gloves.

The Mahabharata team is working with the theater, Nakano ZERO, Nakano Ward and Tokyo to ensure a safe performance. We will be following the guidelines and recommendations from the government and will continue to update the situation through this website and on our social media.

We thank you for your understanding and cooperation.

The Mahabharata Executive Committee/ Hiroshi Koike Bridge Project

完全版マハーバーラタ実行委員会/小池博史ブリッジプロジェクト

 からだワークショップ夏合宿2021中止のお知らせ 

昨年新型コロナウイルスの拡大により長年に渡って行ってまいりました、からだワークショップ夏合宿を中止いたしました。

今年はワクチン接種も進み、コロナウイルスも落ち着きはじめているだろうと準備を進めてまいりましたが、感染がますます拡大し、収まるどころか過去最多の感染人数と日々ニュースが流れています。
夏合宿は長野の大自然の中、他の住宅の方には合わない状態ですが寝食を共にすることから今年も中止を決定いたしました。

予定を空けて楽しみにしてくださっていた参加者のみなさま大変申し訳ありません。
2年連続中止ということで主催者側としてもとても悔しいですが
来年こそマスクもなく、安心安全で夏合宿を開催できるようになることを祈っています。ご理解の程よろしくお願いいたします。

舞台「完全版マハーバーラタ」上演にあたっての新型コロナウイルス感染拡大防止および感染予防対策に関するお知らせ 

舞台「完全版マハーバーラタ」上演にあたっての新型コロナウイルス感染拡大防止および感染予防対策に関するお知らせ


 2021年7月13日

日頃より、小池博史ブリッジプロジェクトの活動をご愛顧いただきありがとうございます。

東京都から7/12㈪~8/22㈰まで緊急事態宣言が発令されました。
舞台「完全版マハーバーラタ」上演にあたりまして、下記の対策を実施させていただくことになりましたので、お知らせいたします。
何卒、ご理解とご協力賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

【ご来場いただくお客様へのお願い】

■本公演は全指定席で、ホール収容人数に制限を設けています。座席間隔は設けておりませんのでご了承ください。
■ご来場時はマスクを着用ください。マスクをご着用いただけない方はご入場をお断りする場合もありますのでご了承ください。また、手洗いや手指の消毒にもご協力ください。
■入館時に検温し、37.5℃以上の発熱がある方はご入場をお断わりさせて頂く場合がございます。
■体調不良のお客様、新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある方のご入場をお断り致します。
■出演者による終演後の面会は行えません。また出演者への花束・プレゼントなどはお受け取りできませんのでご遠慮ください。

【劇場での取り組み】

■出演者、スタッフの検温ならびに体調確認を日々行っています。
■出演者、スタッフのこまめな手洗い、手指の消毒を徹底しています。
■客席、受付はソーシャルディスタンスを確保しています。
■劇場入口、劇場内の各所に手指消毒用の消毒液を設置しています。
■座席、ドアノブ、手すり等の定期的な消毒を行っています。
■上演中、休憩時間等に定期的に施設内の換気を行っています。
■お客様対応スタッフは[マスク/フェイスシールド/手袋]を常時着用しています。

今後、政府や自治体からの新たな対策が発表されましたら、公演の体制や対策に変更が生じる場合がございます。

その際は、ブリッジプロジェクト各SNS、完全版マハーバーラタホームページにてお知らせいたしますのでご確認ください。何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

完全版マハーバーラタ実行委員会/小池博史ブリッジプロジェクト

からだワークショップ夏合宿

昨年コロナウイルスの拡大により
25年以上続いてきた夏合宿を中止いたしました。

今年2021年は開催いたします!
からだワークショップ夏合宿2021
2021年8月25日(水)〜29日(土)に開催決定!

今までずっと会場でお借りしていた芝平の元分校ですが老朽化に伴いおそらくこの会場で夏合宿ができるのは今年が最後かと思います

携帯の電波も通じない山奥にあり
すぐそばには川が流れ、晴れの日は毎日山に登りからだを使ったワークショップを行います

からだワークショップ夏合宿2021


日程
2021年8月25日(水)〜29日(土)4泊5日 

参加費 
59,000円
*宿泊中の食事は含まれます。交通費、お風呂代は含まれません。
★各コース割引制度があります!★
リピーター割(以前に参加したことがある方)→5%引き
学割(学生の方)→5%引き
PAI卒業生割→8%引き

参加条件
16才以上。舞台経験の有無は問いません。学生(高校/大学生)、主婦、シニアも歓迎!

会場
長野県伊那市高遠町内 元分校 
バスでお越しの方:伊那バスターミナル
電車でお越しの方:JR東海飯田線 伊那市駅
※初日はどちらかに集合ください。
※集合場所から合宿所までの送迎あり。

お申し込みはこちら

もしくはkaradasummercamp@gmail.comからお申し込みください。

からだワークショップ夏合宿2021特設ページ

講師紹介

小池博史
演出家・作家・振付家

「小池博史ブリッジプロジェクト」主宰。舞台芸術の学校(P.A.I.)校長。武蔵野美術大学教授。1982年「パパ・タラフマラ」設立。演劇、舞踊、美術、音楽、建築等、ジャンルを横断しながら空間を築き上げる手法で、国際的に高い評価を確立。3.11を受けて、翌2012年5月にパパ・タラフマラ解散。すぐに「小池博史ブリッジプロジェクト」を立ち上げ、作品を創作しながら、若手表現者の育成と芸術文化事業を手掛けるなど、活動は多岐に渡る。
現在まで10か国で創作、40か国で公演。「新・舞台芸術論」等4冊を出版。

ホームページ

Twitter


どんな人におすすめ?

役者・ダンサー・歌手などの表現者

演出に興味がある

自然の中でからだをめいいっぱい動かしたい

からだと頭を解放したい

新しい自分に出会いたい

なんだか気になる!


お申し込みはこちら

【プレスリリース】東京オリンピック・パラリンピック関連事業「東京2020NIPPONフェスティバル」共催プログラム 2021年8月に世界初演「完全版マハーバーラタ〜愛の章・嵐の章」

「完全版マハーバーラタ」実行委員会  報道関係各位 
プレスリリース 
2021 年 5 ⽉ 24 ⽇ 

「完全版マハーバーラタ」実⾏委員会 

世界初! アジア⼈による世界最⻑の叙事詩、アジア哲学の源「マハーバーラタ」を上演
コロナ禍を⽣きる⼈類へのエール「完全版マハーバーラタ」 
アジア 5 カ国を代表する実演家、アーティストによる
「多様な形」から⽣まれる脅威の共⽣メッセージ

「完全版マハーバーラタ」実⾏委員会(代表者:蓑⽥秀策)は、舞台「完全版マハーバーラタ〜愛の章/嵐の章」(演 出︓⼩池博史)を 2021 年 8 ⽉ 20 ⽇(⾦)から8⽉ 23 ⽇(⽉)、なかの ZERO ⼤ホール(東京都中野区)にて 公演します。
本公演は⽂化庁主催事業であり、東京オリンピック・パラリンピックの関連事業「東京 2020 NIPPON フェスティバル」共催プログラム。本上演作品は、世界三⼤叙事詩のひとつであるインドの「マハーバーラタ」全編を舞台化し たものです。「愛の章」「嵐の章」の前後編、上演時間 6 時間。6 ⽉ 12 ⽇(⼟)よりチケット発売開始。 

▲2019 年「Endless BRIDGE 〜マハーバーラタ完全版」インドネシア公演から 

マハーバーラタは、善悪・⽣死・愛・戦いなど⼈間のあり⽅を問うテーマが織り込まれたヒンドゥー教の聖典であり、アジア 哲学の根源です。聖書の 4 倍の⻑さ、世界最⻑の叙事詩と⾔われています。またマハーバーラタ全編の舞台化は、 1985 年にピーター・ブルックが制作しましたが、アジア⼈による全編上演作品は世界初となります。 
本作品は、アジア各国の伝統舞踊や演劇・美術・⾳楽・映像を融合、メルティングした空間演出により、舞台を創造す る空間演出家、⼩池博史が 2013 年からマハーバーラタの完全舞台化を⽬指し、9 年に及んだ取り組みの集⼤成 であり、これまでにインド、カンボジア、インドネシアなど 9 カ国で 7 作品を制作し、全 40 回の公演を実施、絶⼤な称 賛を受けてきました。 
当初は 2020 年 7 ⽉に公演を予定していましたが、コロナウィルス感染拡⼤のため、2021 年 8 ⽉に延期を余儀なく されました。5 ⽉末に海外から出演者が来⽇、2週間の待機後、いよいよ 6 ⽉から稽古を開始します。 

■「完全版マハーバーラタ〜愛の章/嵐の章」について 
舞台は荘厳な雰囲気の中、ラップ⾳楽や映像、アニメーションといった現代的な技術を取り⼊れた演出で、壮⼤な マハーバーラタの世界観を表現し、物語が進⾏します。 
出演するアーティストは、⽇本・インド・インドネシア・タイ・マレーシアのアジア 5 カ国における伝統芸能を中⼼に 活動する伝統舞踊家やコンテンポラリーダンサーなど。舞台上でそれぞれの⼟地の⾔語や演劇、舞踊の様式といっ た多様な⾝体表現を融合させながら ʻ相違の調和ʼから⽣まれる豊かさを表現するとともに、マハーバーラタの物語 を通して、「平和とはなにか」、「共⽣社会のあり⽅」、「多様性の可能性」を提⽰します。 

■最強のクリエイティブチームが作り出す世界観 

舞台美術は現代美術家の旗⼿・栗林隆による和紙を多⽤した美術で、「誰も⾒たことのない世界」を作り出し ます。そこに映像アニメーションが加わり、セット全体がメディアアート化します。 
舞台⾐装を⼿がけるのは元イッセイミヤケコレクションデザイナーの浜井弘治。⼯場の残⽷や和紙を使った素材 の開発に取り組むユニークな製作法が話題となっています。約 30 年にわたり⼩池博史作品の⾐装を担当。 宣伝美術はサントリーウーロン茶、ユナイテッドアローズ、⻁屋の⻑期にわたる広告制作を務めた、⽇本を代表する アート・ディレクター、葛⻄薫が⼿がけます。 

インドネシア ・マレーシア・タイ・インド最⾼峰の俳優・ダンサーが東京に集結


スルヨ・プルノモ インドネシア/インドネシア伝統舞踊、
エアリアル、ファイヤーダンス 東南アジアで最も名が知られている⽂化賞、Geoxs 芸術⽂化センター賞の最優秀俳優賞受賞。インドネシアが誇る伝統舞踊と現代劇を合わせたエンターテインメント、DEVDAN SHOW のスターダンサー。 



ウェオダオ・シリスーク タイ/タイ古典舞踊、舞踊家、振付
タイ国⽂化芸術賞を 2019 年から 3 年連続で受賞。アメリカ、中国等 10 か国で独⾃の作品を上演しタイを代表する舞踊家。 


リー・スイ・キョン マレーシア/舞踏、振付、ヨガ 
アジアのトニー賞と⾔われる BOH カメロニアン・アワード・アジア最優秀俳優賞受賞。 舞踏をマレーシアに紹介したマレーシアを代表する舞踊家・俳優。 



ダナン・パムンカス インドネシア/舞踊家、俳優 
インドネシア最⼤のコリオグラフィー賞である国際現代舞踊振付⼤会等ほか多数受賞。 
世界的に有名な台湾のクラウドゲートダンスシアターの団員として活躍。 

⼩⾕野 哲郎[こやの てつろう] ⽇本/バリ舞踊 
⽇本随⼀の男性バリ舞踊家。バリの仮⾯や⾳楽、影絵を駆使し、国内外で多様なアーティストと創作活動を展開。 

川満 ⾹多[かわみつ こうた]沖縄、⽇本/琉球舞踊穂花会師範 
⼈間国宝坂東⽟三郎の相⼿役に2度抜擢。国内外で数多くの琉球芸能公演に出演する沖縄を代表する舞踊家。


■ストーリー 

「完全版マハーバーラタ〜愛の章」(前編) 

マハー=偉⼤な、バーラタ=バラタ族、つまり「偉⼤なバラタ族」の物語。 

バラタ族の王シャーンタヌは⼥神ガンガーに⼀⽬惚れして求愛、8 ⼈の⼦をもうけるが、呪いを解くために⼥神ガンガ ーは⽣まれた⼦を川に流す。8⼈⽬の⼦を流そうとしたところ、王にとがめられ、ガンガーは天に戻って、その⼦ビーシ ュマを育てる。ビーシュマは後に地上に戻り、⼀族の⻑⽼となって尊敬を集めた。しかし禁欲の誓いを⽴てたがために ⼦がなく、それが将来の⼀族の⼤きな争いの原因となる。ここが起点となり、捻れた物語が展開していく。王宮では バラタ族のクル家とパーンドゥ家の兄弟達は共に育てられた。だが妬みから⽣まれた⼩さな対⽴は次第に⼤きくなり、 サイコロ賭博をきっかけにパーンドゥ家が 13 年間、森に追いやられてしまう。 

「完全版マハーバーラタ〜嵐の章」(後編) 

13 年後、クル家、パーンドゥ家の対⽴はさらに悪化、⼤戦争が勃発する。泥沼化した戦争だったが、世界を司るビシ ュヌ神の化⾝、クリシュナの奸計によりパーンドゥ家が勝利するも束の間、クル側のわずかな⽣き残りが夜襲をかけ、パ ーンドゥ側のほとんどが全滅。 
その後、兄弟達は悲しみから⽴ち上がり都を統治。しかし五兄弟以外は絶望感に苛まれ、次々と死んでしまう。世を 儚んだ五兄弟はヒマラヤを⽬指す。ところが途中で次々と倒れ、バラタ族は消滅に⾄る。 

■⼩池 博史(空間演出家/「完全版マハーバーラタ〜愛の章/嵐の章」演出) コメント

時代は、新たな⽅法を探る必要性を訴えています。消費に基づいた⽂化の形ではなく、新 しい共有の場を⽣み出しつつ、多様な豊かさを認識させるような場でなければ、今後の社会 は持続しないでしょう。つまりそれは⾒たことのない哲学の場の創出でもあります。そして「完全 版マハーバーラタ」は、その実践です。通常なら相容れない古典アーティストが結集し、多様な 統合による変質化によってしか⽴ち現れ得ない形を⽣み出すのです。まるで陶芸のように、溶 剤を塗って焼くことにより画期的な新⾊が現れ出るのと同じ「変容」がそこにはあります。まして やこのコロナの中、アジア中からトップアーティストがやって来て、2 週間の隔離を経てなお、新 たな形を⽣み出したいとする意思の在り処に、深いものを⾒ざるを得ません。 

■アレックス・カー⽒(東洋⽂化研究家) コメント 
⼩池さんは強烈な情感と優雅かつスピーディーな振り付けにより、難解な部分を超越、直に観客に「マハーバーラタ」 の真髄を伝えてきます。そしてアジアの優れた俳優、舞踊家の才能と技術を絶妙に調和させ 、奇妙な、美しいタペス トリーを織りあげるのです。今後、遠い未来まで、この「マハーバーラタ」を超える作品は⽣まれないかも知れません。稀 にみる傑作だと思います。 

[プロフィール] 
1952 年アメリカ⽣まれ。イェール⼤学で⽇本学を専攻。東洋⽂化研究家。作家。 ⽇本各地をまわり、昔の美しさが残る⽇本各地の景観を観光に役⽴てるためのプロデュースを⾏っている。著書『美し き⽇本の残像』(新潮社刊)が外国⼈初の新潮学芸賞を受賞。また、『観光亡国論』(2019 年、中央公論新 社刊)ではオーバーツーリズムの弊害を説く。著書多数。

■公演概要 

公演タイトル:「完全版マハーバーラタ〜愛の章」(前編)「完全版マハーバーラタ〜嵐の章」(後編)
演出・脚本・振付・構成:⼩池 博史 

上演⽇時

2021 年 8 ⽉ 20 ⽇(⾦)「愛の章」18:00 開演 
2021 年 8 ⽉ 21 ⽇(⼟)「愛の章」12:00 開演、「嵐の章」18:00 開演 
2021 年 8 ⽉ 22 ⽇(⽇)「愛の章」12:00 開演、「嵐の章」18:00 開演  
2021 年 8 ⽉ 23 ⽇(⽉)「嵐の章」14:00 開演 
※開場は各開演の 30 分前より、上演時間は各公演約 3 時間 
※来場者・舞台スタッフ関係者のマスク着⽤の徹底、⼿指のアルコール消毒、室内の換気など新型コロナウイルス感染拡⼤防⽌対策を 徹底し公演 

会場:なかの ZERO ⼤ホール 
住所:東京都中野区中野 2-9-7/電話︓03-5340-5000 (中央本線「中野駅」南⼝徒歩 7 分)

■スタッフ・出演者 
出演:リー スイキョン(マレーシア/舞踏)、⼩⾕野哲郎(バリ舞踊)、パムンカス ダナン(インドネシア/ジャワ舞踊)、カ ンパ ロンナロオン(タイ/タイ舞踊)、川満⾹多(琉球舞踊)、プルノモ スルヨ(インドネシア/ジャワ舞踊・エアリア ル) 、⼟屋悠太郎(タイ舞踊)、シヌンヌグロホ ヘルマワン(インドネシア/ジャワ古典)、ムーンムーン シン(インド /俳優・インド舞踊)、福島梓(コンテンポラリーダンス・俳優)、ウェウダオ シリスーク(タイ/タイ舞踊)、今井尋也 (能役者)、川野誠⼀(俳優、狂⾔師) 

演奏:下町兄弟(パーカッション・ラップ)、今井尋也 (⼩⿎・掛声・能管・篠笛・鳴物)、Taku Hosokawa(唄三 線・笛・胡⼸) 
美術:栗林隆、ティモテアス アンガワン クスノ(インドネシア)、フィロス カーン(インド)、ARS マネジメント(インドネシア)
⾐装:浜井弘治、アティンナ リズキアナ (インドネシア) 
⾳楽:アリエンドラ イェヌ(インドネシア)、チャンドラン ベヤトゥンマル(インド)、藤井健介、下町兄弟
映像:飯名尚⼈ 
アニメーション:⻘⼭健⼀
仮⾯:イ ワヤン タングー(インドネシア)、イ マデ スティアルカ(インドネシア) 
⼩道具:森聖⼀郎、五⼗嵐彩乃 
宣伝美術:葛⻄薫、安藤隆、伊⽐由理恵、安達祐貴 

■チケット情報 
発売期間:2021 年 6⽉12 ⽇㈯〜2021 年 8 ⽉ 23 ⽇㈪ 
料⾦:中野区⺠割は事務局までご連絡ください 

〈愛の章・嵐の章 通し 前売り券〉各回、当⽇券は 1,000 円増し 
S 席:16,000 円/ A 席:12,000 円/ B 席:8,000 円 
アーティスト割(B 席のみ):7,000 円/ 学⽣(B 席のみ):6,000 円 
※こども割(3 歳〜⼩学⽣):各席より 5,000 円引き 

〈各章単独公演 前売り券〉各席、当⽇券は 500 円増し 
S 席:9,000 円/ A 席:7,000 円/ B 席:4,500 円
※こども割(3 歳〜⼩学⽣): 各席より 2,500 円引き 
割引の併⽤は不可 ※20 名以上で団体割引あり(詳細はお問い合わせください) 

・チケット取り扱い
①イープラス eplus.jp(スマートフォン/PC/Fami ポート) 
・愛の章・嵐の章 ・通し 前売券予約サイト https://eplus.jp/sf/detail/3425670001-P0030001
(同⽇の通し券のみ対応。別⽇の通し券は実⾏委員会へ直接ご予約ください) 

・各章単独公演 前売券予約サイト
https://eplus.jp/sf/detail/3424540001-P0030001

②「完全版マハーバーラタ」実⾏委員会 
Email: hkbpyoyaku@gmail.com 
Tel.03-3385-2066/Fax.03-3319-3178 

■公式ウェブサイト 
HP:https://mb2020.info/ 
Instagram:@kikhbridgeproject 

■ご取材について 
以下のご対応や取材が可能です。広報 ⿊⽥(080-3097-8330/sai@kikh.com)へご連絡ください。 ・リハーサルの撮影/ご⾒学/⼩池・出演者へのインタビュー/プレス席のご⽤意 

■主催:⽂化庁、「完全版マハーバーラタ」実⾏委員会、株式会社サイ 
■共催:公益財団法⼈東京オリンピック・パラリンピック競技⼤会組織委員会、 
公益財団法⼈セゾン⽂化財団、なかの ZERO 指定管理者 
■助成 :公益財団法⼈東京都歴史⽂化財団 アーツカウンシル東京、Asian Cultural Council、 ⼀般社団法⼈東京倶楽部、独⽴⾏政法⼈国際交流基⾦(特定助成)
■協⼒:Nyoba Kan、NPO 法⼈ブリッジフォージアーツアンドエデュケーション 
■応援:インド⼤使館 
■後援:外務省、中野区、在⽇本カンボジア王国⼤使館、在⽇インドネシア共和国⼤使館、在京タイ王国⼤使館、公 益財団法⼈⽇印協会、⼀般社団法⼈中野区観光協会、中野区国際交流協会、中野⼯業産業協会、東京 商⼯会議所中野⽀部、中野区商店街連合会 
■制作:株式会社サイ

■空間演出家、⼩池 博史(こいけ ひろし)プロフィール 
空間演出家・作家・振付家・映像作家、「舞台芸術の学校」代表 武蔵野美術⼤学空間演出デザイン学科教授、茨城県 ⽇⽴市⽣まれ。⼀橋⼤学卒業。 

1982 年パフォーミングアーツグループ「パパ・タラフマラ」設⽴。以降全 55 作品の作・演出・振付を⼿掛ける。2012 年 5 ⽉ 解散。すぐに「⼩池博史ブリッジプロジェクト(HKBP)」を⽴ち上げ、空間芸術と名乗りつつ、創造性を核に教育・発信・創 作を三本柱とした連携プロジェクトを展開。アジア各地で 21 作品を創作。現在までに演劇・舞踊・美術・⾳楽等のジャンルを 超えた空間芸術作品を 10 カ国で創作、40 カ国で公演。 
2020 年初の映画監督作品「壊れた時間のバラタ」を制作。 
1997〜2004 年つくば舞台芸術監督、アジア舞台芸術家フォーラム委員⻑、国際交流基⾦特定寄附⾦審議委員 (2005 年〜2011 年)等さまざまな審議員、審査員等を歴任。 

著書︓「ロンググッドバイ〜パパ・タラフマラとその時代」(2011 年、⻘幻舎刊)、「からだのこえをきく」(2013 年、新潮 社刊)、「新・舞台芸術論­21 世紀⾵姿花伝」(2017 年、⽔声社刊)。「夜と⾔葉と世界の果てへの旅―⼩池博 史作品集」(2018 年、⽔声社刊)。 

※⼩池博史ブリッジプロジェクト(HKBP) 
空間演出家・元パパ・タラフマラ主宰の⼩池博史が⽴ち上げた舞台や動画作品の企画・制作を⾏う団体です。アジア各 国の伝統舞踊や演劇・舞踊・美術を融合させた多様な演出に定評があり、アジア各国で 21 作品を創作し世界 12 カ国 で公演(パパ・タラフマラ時代を加えると 10 カ国で創作、40 カ国で公演)の実績があります。各国の⽂化や芸術を融合 した作⾵で、最近ではコロナ禍で「異」なるものに対して不寛容になりつつある社会に空間芸術を通じて寛容の重要性を⽰ し、共⽣社会の必要性を今⼀度訴えようと試みています。 

蓑田 秀策 「完全版マハーバーラタ」実行委員会 代表 プロフィール 
みずほコーポレート銀⾏執⾏役員、世界最⼤のプライベート・エクイティ・ファンド運営会社 KKR ジャパン社代表取締 会⻑経て、2015 年⼀般財団法⼈ 100 万⼈のクラシックライブを⽴ち上げ、代表理事に就任。空間演出家⼩池 の理念に共鳴し、「完全版マハーバーラタ」実⾏委員会代表となる。 

■「完全版マハーバーラタ」実⾏委員会 概要 
当委員会は 2013 年より演出家の⼩池博史を中⼼にアジア各地で制作を⾏ってきた作品群「マハーバーラタ」を、完全版 の上演を⾏う企画に賛同したアーティストや知識⼈等により、2018 年 11 ⽉に設⽴しました。「完全版マハーバーラタ」とし て 2019 年にインドネシアにて前半部を制作、2021 年には⽇本で後半部を制作して全編公演を⾏うにあたり、「完全版 マハーバーラタ」または同作品の制作に必要な企画及び運営に関する事業を⾏うことになりました。 

社名 :「完全版マハーバーラタ」実⾏委員会  
設⽴ :2018 年 11 ⽉ 
代表者 :蓑⽥秀策 
本社 :東京都中野区新井 1-1-5 1 階 
事業内容 :「完全版マハーバーラタ」企画・制作・運営 

【本件に関するお問合せ先】 
「完全版マハーバーラタ」実⾏委員会/空間芸術 ⼩池博史ブリッジプロジェクト
担当:⿊⽥、岡村 

TEL:080-3097-8330/03-3385-2066 Fax.03-3319-3178  
Email: sai@kikh.com